AX支援

AIを使える一人から、 再現できる一業務へ。

生成AIを既存業務に足すだけでなく、データの持ち方、分析の進め方、判断の流れを組み直します。定例報告や調査など一業務を選び、人の判断を残したまま繰り返せる形へ。

無料相談は30〜45分。詳細設計や設定作業は行わず、有料パイロットとの適合性を双方で確認します。

この支援でいうAX

AIを導入するのではなく、仕事の進め方をAI前提で組み直す。

生成AI(LLM)を、従来型のアプリや定型成果物を速く作るためだけに使いません。固定すべき事実と制約、状況に応じて変える分析と表現、人が残す判断を分けて設計します。

  1. 01|固定する

    事実と統制

    データ、定義、出所、権限、評価基準、停止条件を、次回も使える土台として整えます。

  2. 02|AIに開く

    推論と表現

    問いの分解、比較、分析、仮説、可視化は、状況に合わせて組み替えられる余地を残します。

  3. 03|人が決める

    確認と意思決定

    根拠と不確実性を確認し、承認する、止める、次の行動を選ぶ責任は人が担います。

分析業務の一例

固定画面を先に作らず、問いに合わせて分析ビューを変える。

  1. 01合意した資料・データ
  2. 02検証済みの事実層
  3. 03定型確認と追加分析
  4. 04必要な分析ビュー
  5. 05人の判断

データベースやHTMLは目的ではありません。最初から固定システムを作り込まず、実際に繰り返された問いや表示だけを、定型レポート、再利用手順、固定画面へ育てます。

どんな業務から始められるか。

具体的な一業務が決まっていなくても構いません。日常的に時間がかかることや、担当者に依存している判断から、AIの使いどころを整理します。

定例レポート・分析

これまで

複数資料を集めて毎回要約。追加質問が出るたび、別途集計し直す。

組み直した後

事実を共通の土台へ整え、定型確認と探索的な追加分析を同じ流れで行う。人が根拠を確認して判断する。

市場・競合調査

これまで

担当者が複数の情報源を巡回し、比較表と出典を手作業で整理する。

組み直した後

確認する情報源と比較軸を定め、AIが整理案を作る。人が解釈と次の確認事項を選ぶ。

会議・施策の整理

これまで

議事録は残るが、決定事項、担当、期限、未解決事項が分散する。

組み直した後

AIが構造化案を作り、人が確定する。次回の確認まで、同じ手順で追える状態にする。

共通するのは、AIに判断を丸投げせず、使う事実と人の承認を先に決めることです。

座学で終わらず、実務でハンドルを握る。

説明は入口に限定し、実際の業務を題材に、実演、一緒に実行、顧客自身の実行へ進みます。

01

基礎・安全教習

対話型AIと仕事を委任するAIの違い、扱ってよい情報、人が確認する場所、止める条件を揃えます。既に使っている方には必要な部分だけ説明します。

02

課題整理

欲しい成果物は何か、なぜ現行業務がその形なのかを確認します。今のやり方を残す前提にせず、廃止・標準化・既存機能などAI以外の選択肢も含めて考えます。

03

AI業務設計

目的、利用者、頻度、入力、出力、完了条件を決めます。人が担う判断とAIへ任せる範囲を分け、手順、評価基準、停止条件へ落とします。

04

実務教習・定着

実演から共同実行へ進み、最後は顧客自身が別の入力で繰り返します。受講した回数ではなく、誤りを見つけ、必要時に止められることを確認します。

支援する人

現場の業務と、変化の速いAIの間をつなぐ。

ホテルのレベニューマネジメント(RM)の現場で数値と判断を扱いながら、生成AIを分析・調査・開発へ日常的に組み込んでいる実務者が担当します。

特定製品の紹介で終わらせず、課題整理から業務設計、共同実行、顧客自身による再実行までを一つの流れとして支援します。

  • 業務を理解する成果物の前に、誰が何を決めるための仕事かを確認する
  • 実際に試す対話型・エージェント型AIを使い、失敗と修正を含めて検証する
  • 実務へ翻訳する流行や製品名ではなく、手順、評価、承認、停止条件へ落とす
公開中の成果物|OTA販売力診断を見る

顧客事例ではなく、公開情報を確認し、判断に使える成果物へ整理した実装例です。

支援が合うケースと、合わない案件を最初に見極めます。

無料相談は、AIの利用経験や具体的な一業務が未定でも構いません。有料パイロットでは、意思決定者と実務担当者が一業務を検証できる条件を確認します。

向いている方

  • 生成AIを利用中、または使いどころから整理したい
  • 改善したい業務や、AIでできるか知りたいテーマがある
  • 業務変更を決められる、または決裁者を巻き込める
  • 担当者が週1〜2時間の実践時間を確保できる
  • AI出力の良否を人が判断できる

対象外となる案件

  • 全社員向け一斉研修だけを求めている
  • 相談後も課題整理や小さな実践へ進む意思がない
  • 個人情報・認証情報・高機密情報を初期段階から扱うことが必須
  • 業務システムへの自動書き込みが前提
  • 無人運用、売上保証、成果保証を求めている
  • 部門横断の大規模改革や基幹刷新が目的

無料オンライン相談

まず、AIで扱うべき課題かを見極めます。

現在の使い方や業務上の困りごとを確認し、AIでできることの整理と、AI向き・非AI向きの一次判定を行います。

時間
30〜45分
結果
適合・条件付き適合・対象外
含まないもの
詳細設計、設定、Skill作成、成果物作成

有料パイロット

一業務を選び、3〜4週間で実務検証します。

責任者と実務担当者を中心に、扱う情報を確認したうえで、反復業務一件を原則リモートで進めます。

範囲
一チーム・一業務・人の承認付き
進め方
週1回の共同実行と、担当者による週1〜2時間の実践
成果物
業務手順、責任分界、評価基準、停止条件、実行記録
料金
初期モニター枠として相談後に個別提示

無料相談の先は有料です。相談内容と支援範囲が合う場合だけ、実施内容・期間・金額を提示します。相談したことだけで費用が発生することはありません。

まずは、安全に試せる範囲から。

扱う情報と操作の範囲は、相談時に確認します。初期パイロットでは、個人情報や認証情報を預からず、本番システムを自動操作しません。

個人情報初回相談では送らない
ID・パスワード共有を求めない
管理画面無断で確認・操作しない
本番システム自動で書き換えない

よくある質問

個人情報やログイン情報は必要ですか?

初回相談では必要ありません。実際に扱う情報の範囲は、業務内容を確認してから個別に決めます。個人情報やID・パスワードはフォームへ入力しないでください。

どのAIツールを使いますか?

現在利用している環境と業務内容を確認して選びます。特定製品の導入を目的にはしません。

研修だけを依頼できますか?

一斉研修だけを標準商品にはしていません。必要な基礎説明は、一業務の実践と組み合わせます。

AIを使い始めたばかりでも相談できますか?

可能です。まだ「AIで何ができるか」が曖昧でも、現在の業務や困りごとを伺い、使いどころの候補を一緒に整理します。具体的な一業務に絞れていなくても構いません。

リモートだけで進められますか?

管理・知識業務は原則リモートで進めます。紙や物理動線の観察が不可欠な場合は、対応可否と条件を別途確認します。

AIの使いどころを、まず言葉にするところから。

現在使っているAIや、日々時間がかかっていることが分かる範囲で構いません。オンラインで相互の適合性を確認します。

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